とろろご飯は好きだけれど、すりおろすときに手が痒くなるのが嫌なのよね。

とろろ材料
- 山芋
- 長芋
- 白だし
- 醤油
- 卵
それぞれ適量です。
山芋は粘り気が強く、長芋は少し水っぽいのでダブル使いで食べやすくしました。
もちろんどちらか片方でもOK。
作り方
芋の皮をむいたらカットして、フードプロセッサーに入れてガーッと回します。
調味料も入れて、さらに回したらとろろの完成!

調子に乗って材料を入れ過ぎると洪水注意報が発令されますのでご注意を~!
芋がたくさんあるときには2回に分けるといいですよ。
ご飯にとろ~りかけて…
いただきま~す!

ジップロックに入れて冷凍保存もできます。
流水解凍で食べられます。
朝ご飯にもいいですよね。
フードプロセッサーの手入れ
フードプロセッサーは便利だけれど、洗うのが面倒という方もいるでしょう。
すっごく分かります。わたしもそれで10年眠らせていたのです。
わが家のフードプロセッサーは残念ながら食洗器に入れられません💦アメリカ製のフードプロセッサーなどは食洗機対応のものもあるみたいなんですが、反対にそういうものはとろろなど粘り気のあるものに未対応だったりするので購入時にはご注意ください。
フードプロセッサーを洗う前には、必ず洗い物用のスクレーパーを使ってくっついているものを落とします。
100均のもの(写真右)を使用していたのですが、へたってきたので新しいものを探していました。
どれにしようか迷っていたら、ニトリで見つけたので(写真左)買ってきました。
早速使ってみましたが、硬さもちょうど良く使い心地グー✨
値段は138円(税抜き)でしたよ。
フードプロセッサーを洗う前にはスクレーパーでこそぎ取るのをおすすめします!
とろろ作り動画
最近またとろろを作ったので動画もアップします。
やまと芋をすってとろろにしました pic.twitter.com/ndJtbR55Oq
— たよらこ@はてな&ワードプレス (@tayorakko) March 24, 2020
そして完成したとろろご飯
希生がご飯3杯食べていました
🍚🍚🍚💕 pic.twitter.com/JwUhlXPAdq— たよらこ@はてな&ワードプレス (@tayorakko) March 24, 2020